この二冊は、読書を初期の段階で取り入れるのを理想としている点で共通しています。
『語学で身を立てる
『わたしの外国語学習法
最初にまず文法体系をざっと把握しておくとよい、というのは確かにそうだと思いました。
実は昨年ドイツ語の学習を開始して間もない頃に、『中級ドイツ語のしくみ
・自分は今、初級文法という山の何合目ぐらいにいるのか
・頂上まであとどれぐらいかかりそうか
を常に確認できて、「これから一体どのくらい難解で奇天烈な文法事項が出てくるんだろう、怖いよ~、いやだよ~」という不安に駆られずに済みました。
ところで、「読書」ですが...
『わたしの外国語学習法
わたしが外国語学習においてこうも読書を重視するのは、《言語的小風土》を造り出すのに、これが最も効果的とまでは言えないものの、最も手軽で簡単な方法だからです。
(85頁)
《言語的小風土》ですか。なるほどね~。
でも、私はさすがにいきなり読書する自信はありません。綴りと発音との対応がまだあやふやで、覚えている語彙の数も相当少ないので、このまま読書に突入するのはちょっと危険かも、と思いました。なので今は、会話の教科書を使って、文法のおさらいと基本的な語彙の習得、発音の定着を、短期集中で行っています。読書はその後のお楽しみということで。
とはいえ、やっぱり私も《フランス語的小風土》作ってみたい~、と思いました(笑)。そこで、読書の代わりに、フランス語の歌を聴いてみることに。これだと短くて簡単だし、楽しくできるでしょ?
まずは、大好きなアニメ『のだめカンタービレ 巴里編』のエンディングテーマ『東京et巴里』から。
カラオケ字幕がいい仕事しています。
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