2009年10月8日木曜日

もっと「フランス語的小風土」

ここ2週間ほど、『楽しく身につくフランス語2』を中心とした学習を進めてきました。この教科書は一応30日分なのですが、余裕がある日は2~3日分進めているので、もうあと2日ぐらいで終わりそうです。



電車やバスの中では、ipodに取り込んだFrenchPodのNewbieとElementaryのレッスンを聴いています。

でも、教科書にしてもFrenchPodのレッスンにしても、フランス語の短い会話文を繰り返し聴いたり音読したりするだけなので、何だか物足りなく思えてきました。

何も難しいことをやりたいというのではありません。今の私のレベルでも分かるような簡単なフランス語にもっとたくさん触れたい、つまり先日の記事で書いた「フランス語的小風土」をもっと増やしたいと思ったのです。

それで、『語学で身を立てる』や『わたしの外国語学習法 』で勧められていた「読書」をついに取り入れることにしました。

↓記念すべき第一冊目はこの本。


この本、CD-ROMがついていて、そこから音声ファイルをipodに取り込んで聴くことができます。またCD-ROMからソフトをインストールして、パソコン上で読んだり音声を聴いたりすることもできます。私は今のところ、紙の本とipodに取り込んだ音声とを使っています。

いきなり本を熟読するのもいいのですが、私はまず音声を聴いてみたいと思いました。なぜかというと、私の場合は、最初に文字を見てしまうと、後で音声を聴いた時にどうしても頭の中に文字が浮かんで、そちらに気を取られてしまい、話の内容に集中できなくなる傾向があるからです。なので、まずは音声だけを数回聴いて、大まかな内容をつかんだ後に本を開いて細かい点を確認しながら読む、という方法を採ることにしました。

初めて聴いた時は、途中から話の展開についていけなくなってしまったのですが、二回目、三回目と回数を重ねるうちに、会話の場面が少しずつ見えてきて、はじめは聞き取れなかった箇所も、7、8割ぐらいは前後関係から何となく見当がつけられるようになりました。

リエゾン、アンシェヌマン、エリズィオンの部分は、後で確認するとやはり聞き取れていないことが多いです。でも、それらを聞き取ろうとすると、文全体の意味や話の筋が分からなくなってしまうので、音に集中するのはやめて、とりあえず話の内容にとって重要な部分さえ拾えたらいいや、と気楽に構えて聴くことにしています。不思議なもので、そうやってリラックスした状態で数回聴いていると、だんだんと聴き取れる部分が増えてくるのです。

聴き取れている、という感覚を味わうことができて、もうすっかり大興奮デス☆

もっと勉強したくなります。

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